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#162 レコードプレーヤー型ラジオ

Mark Levinson といえば泣く子も黙るハイエンド・オーディオのブランドだ。なにせ、パワー・アンプで100万円を下回るような商品がほとんど見当たらないのだから。もちろん本社のwebページ http://www.marklevinson.com/ に標準小売価格の表示など一切なくて、販売会社が「いくらいくらでございます」と言えば、黙って札束を差し出さなきゃいけない・・・そのテの商品を作っているメーカーなのだ。

景気がこんなに悪くなったという以上に、オーディオを趣味にする人たちが激減した日本において、それでも「我が家は Mark Levinson で揃えてます」って言える人たちがどのぐらいいるかなぁ・・。世界中の人たちがEcoの大合唱している中にあって、片チャン1KWのアンプの上で手を揉みながら、「これさぁ、冬はストーブ代わりになるからいいんだよね・・・」なんてほざいた日には、それこそ機動隊に包囲されるのではないかな。

かくして、我が家では Mark ならぬ 'Mike' Levinson で、しこしことラジオ・ライフを送ることになるのであります。

【仕様】
AM/FM 2-ICスーパー型
単三電池4本使用
出生地 中国

TA2003の模造品?+TA7368Pのいかにも教材ラジオっぽい構成。バーアンテナが貧弱な割りに、感度はまずまずだね。

チューニングが二つのベルトを経由するやや複雑な構造になっている。
アームの角度がボリュームのシャフトとギアでつながっているあたりも凝った造りだ。
AM/FMの切り替えは、トーンアームのリフトレバー部分で行う。
ターンテーブルの外周に周波数が印字してあり、大変チューニングしやすく実用性の高い”立派なB級ラジオ”(?)と言えよう。

 


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