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#163 嬉し恥かし!おっぱいラジオ

「おっぱい」は、現代文明にあって、衆目にさらすべきものではない。その意味では、男女の性器とほぼ同等の扱われ方をされるのであるが、仮に何らかのアクシデントでベールが外されたからといって、お巡りさんが飛んできたり、放送画像が中断されたりというほどキケンなものでもない。

「あら、ポロリしちゃったのね」と急いで隠して、事を終えてしまえる気楽さがどこかにないだろうか。そういう瞬間には、おっぱいというものが持っている「安らぎ」とか「幸福感」が垣間見えるようにさえ思える。それは、男女性器が生命の誕生に直接かかわる極めて重要な器官であるのに対して、おっぱいはいわば準性器--生命を豊かに育む器官だからなのだろう。それゆえ、この器官に纏わりつく屈折したタブーや神話も、性器に比べれば少ないし、その分、どこか気楽なお付き合いが可能な気がする。

仮に人前で男女の性器を表す言葉を口にすれば100%間違いなく白い目で見られるけれど、「おっぱい」とか「オチチ」とか言った人が、友人に絶交を宣言されたり、会社をクビになったなんて話は聞いたことがない。

そんな背景がそうさせるのかどうかわからないが、おっぱいを模った商品が世の中には数多くあって、顰蹙(ひんしゅく)をかうどころか、人気商品となって多くの人たちの目を楽しませている。最近注目して見ていたのは、「おっぱいプリン」なるお菓子だ。半球体の上部に可愛いニップルをつけただけのものだが、これを初めて商品化したヤツは偉いと思う。

お土産ものとしても重宝され、ご当地おっぱいプリンなどというものもあり、それをまた収集されている方もある。  http://www010.upp.so-net.ne.jp/allhugehuman/log/event/oppai_purin.htm
残念ながらラジオ分野にこのような豊かなバリエーションは存在しない。B級ラジオ博物館所蔵の一点だけ皆様にご紹介しておこう。

【仕様】
AM/FM 2-ICスーパー型
単三電池4本使用
出生地 中国?

2003タイプIC+低周波増幅用IC(型番未確認)の典型的な今様B級ラジオだ。外付け部品が少なく、ICメーカー指定の基本回路に忠実に作ってある。

向かって右の'ビーチク'がVR、左の方がチューニング用ツマミになっている。ゴムキャップをかぶっていてなかなかいい感触だ。この部分にどんなアクションを加えようとそれはユーザーの自由だが、ラジオ機能はあくまで音量とチューニングであり、それ以上の反応を期待しても何も起こらないので念のため・・・・。

いわゆる'ニューリン'の部分もゴム製で、ツブツブした感触が指先に心地よい。・・が、おっぱい本体は普通の硬質なプラスチックだ。わしづかみにしても手の平に残るのは、虚しさという感触だけだ。材質改善を断固要求するものである・・・!

※ なにかいつもよりコメントが熱かったような・・・。

コメント
こ、これはすごい。(爆笑)
売っている物なら買ってみたいところ。\(^o^;)/
  • BUNTEN
  • 2009/12/07 5:50 PM
コメントありがとうございます。ヤフオクとかにも時折出ているみたいですよ。
アタシの置きに入りラジオの一点で、VRの上げ下げ、選局頻度が他のラジオより圧倒的に高いです。(笑)
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